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そろそろ いい時期ですね

2010.05.16 
MITCHELL 308 PRINCE にエラー部品または設計上の不具合を見つけた。ベイルを上げるときにカチッという音がしないので、おかしいと思い周辺部品を観察したら、下記のような部品がこの機体にはついていた。70年代の308は、tirp leverの該当箇所に 切り欠きがあるので設計変更されているようだ。trip lever の切り欠きがないもの、及び補強リブの有無、及び補強の入れ方で、リールの古さがわかるようだ。
trip lever の2箇所に着目して、古さの順に

切り欠きがないもの 切り欠きはなく、角を斜めに落としたもの 切り欠き
曲げ部に補強がないもの 補強の位置が曲げの手前 曲げ部に補強

が数少ない私の手持ちの中に存在している。

次回はこれらの現物写真を添付してみようと思う。写真では部品不良か?と記載したが、私の判定では、これは設計チョンボ。今ならCADシステムで干渉チェックができるが、当時のドラフター設計で稼動部分の動作軌跡のチェック、隙間の積み上げ計算チェックを怠ったものではないかと推測する。おそらく初期的使用では問題なく、使用に伴いベール及びレバーの磨耗でベールが開放位置にストップできない、ベールの戻りが早すぎるなどのクレームがでたものと勝手に想像する。こういった不完全さも人間くさくて、ミッチェル308,408をとても身近に感じる。手塩にかけて100年リールに仕上げたいと思う。

エラー部品 in the Mitchell 308 Prince





 


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2008.07.20 
なんとかの大足、、とは最近とんと聞かなくなった(みんな、足が大きくなった)けれど、ミッチェルはBig Footだ。 最近の竿には、足がでかくて装着できない。 ミッチェルの足を削るか、竿を削るか、、、ミッチェルの場合は、高価な竿は買わずに竿のリールシートを削る。シート部分を改造して、ミッチェルが楽に取り付くようにし、リールシート周辺を丸めて手の当たりを痛くないようにやわらげてある。安い中古だが、綺麗ないい竿だ。

ミッチェルには安い竿が似合う





 


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2008.06.20