trip lever の2箇所に着目して、古さの順に
切り欠きがないもの→ 切り欠きはなく、角を斜めに落としたもの→ 切り欠き
曲げ部に補強がないもの→ 補強の位置が曲げの手前→ 曲げ部に補強が数少ない私の手持ちの中に存在している。
次回はこれらの現物写真を添付してみようと思う。写真では部品不良か?と記載したが、私の判定では、これは設計チョンボ。今ならCADシステムで干渉チェックができるが、当時のドラフター設計で稼動部分の動作軌跡のチェック、隙間の積み上げ計算チェックを怠ったものではないかと推測する。おそらく初期的使用では問題なく、使用に伴いベール及びレバーの磨耗でベールが開放位置にストップできない、ベールの戻りが早すぎるなどのクレームがでたものと勝手に想像する。こういった不完全さも人間くさくて、ミッチェル308,408をとても身近に感じる。手塩にかけて100年リールに仕上げたいと思う。












